趣向を変えて写真を貼ります
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更新をサボってすいませんでした
サボタージュ ソーリー
さて
最近、塾などで夜を感じることが多くなり、ふと昔の記憶がよみがえりました
その時、もちろん当初の目的が楽しみでやってきたんですが
その場の雰囲気、というのも好きだったんですね
特にF1を見に行った時、よくいる車でキャンプしてる人達の雰囲気がたまらなく好きだった
もうひとつ好きだったのが帰り、車の中から見る町の風景
古い家、新しい家、コンビニやいろんな店の明かり
それがたまらなく好きだった
写真はモロ地元ですが
楽しみが終わったあとの哀愁漂う心と共に見ると切なくて良い
ただ、自分はここでちょっと視点を変える
ただ通り過ぎるだけの町
から
ここにも人が住んでいる
という事実へ
そう思うと、古い家に住んでいる人、コンビニでバイトしている人、店の店長がそこにはちゃんと居ることに気づく。当然
もしかしたら自分と同じ趣味を持っている人、同じゲームをやっている人が居るかもしれない、と思う。偶然
そしてその人達も自分と同じ様に、または違う中学生活、高校生活を楽しんでいた。
要するに人の歴史まで、その中身は知らずとも感じてしまう。
当たり前なのだがそう見ると
ただ通りすぎた町
そんな感じがしなくなってしまうのである
中学になっていつも家でネットやっている自分は
時折、外出するときにそんなことを感じてしまうのであった
こんな記事が書きたくなった今日は5月22日です
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